
時代が求めていた歌声を持つ、シンガーソングライター・荒谷翔大。2023年12月、ボーカルとほぼ全曲のソングライティングを手がけていたバンド・yonawoを脱退。2024年4月、1stシングル「涙」よりソロ活動スタート。映画「ブルーピリオド」では気鋭のプロデューサー・Yaffleからの声がけにより劇中歌「また会おう」の歌唱・作詞曲を担当。他にもandrop「Tayori feat. 荒谷翔大」、TAIKING「Step By Step feat. 荒谷翔大」、Shōtaro Aoyama「Once feat. 荒谷翔大」など、様々な分野のクリエイターからラブコールを受ける。その歌声と詞は、今を生きる人たちの言葉にならない想いを代弁し、混沌とした時代に生きる希望を灯す。8月23日にユニバーサルミュージックよりメジャーデビューシングル「雨」をリリース。10月には初のワンマンツアー「1st ONE MAN LIVE TOUR “26”」を全国5か所にて開催。
2025年3月7日にメジャー1st EP「ひとりぼっち」をリリース。 6月から初の弾き語りでの全国ツアー 「ひとりぼっちツアー」 を開催。

小野雄大
1990年生まれ、新潟県出身。関東を中心に活動するシンガーソングライター。
2021年スガシカオツアーオープニングアクトに抜擢。2020年「素粒子たち」発表以降ハイペースにリリース継続中。2023年8月ライブ会場限定アルバム「あこがれGOLDEN」発売。2024年5月最新作「愛の未明」を発売。畑、寺、教会、居酒屋、神社、ガソリンスタンド、祭、美容室など演奏場所は多岐に渡り、その”魂に触れる声”で徐々にリスナーを増やしている。7月発売の菅田将暉3rdALBUM「SPIN」にて共作曲「スモア」収録。2024年12月2nd Full Album「SPECTRUM」全国発売。「超無敵バイブス」ツアーを開催し、2024年2月20日渋谷WWWにてファイナルを開催し大盛況に終えた。現在47都道府県を制覇すべく計画中。
山田 丈造(Yamada Takezo)
トランペット・フリューゲルホーン奏者
作編曲家
北海道札幌市出身。9歳でトランペットを始め札幌ジュニアジャズオーケストラに参加。シドニーのオペラハウスに出演する。誰にも師事することなく、ジャズ喫茶やライブハウスに足を運びプロ活動を開始する。札幌初のプロビッグバンドSapporo Jazz Ambitiousに参加。2014年、札幌シティジャズパークジャズコンテストにて、350組以上の中から優勝する。1st album ”North Pandemic Groove” ,2nd album "BUNKA"をリリース。カナダのプロデューサー、ジョン・クリプトンに見出されToronto Jazz Festivalメインステージに2年連続出演。カナダツアーを成功させる。2020年、”TAKEZO YAMADA SPECIAL”をリリース。自身のバンドの他、林栄一、板橋文夫、秋山一将らのグループへの参加、Fuji Rock Festival等のロックフェス出演、ソウルバンドShunské G & The Peas、シンガーソングライター小野雄大のアレンジ兼プロデュース、同世代北海道出身者で集まったMAZIWARISなどで活動している。また玉置浩二、あいみょん、SIRUP、showmore、ZIN、go!go!vanillasのライブサポートやレコーディングも行っている。多数のアーティストの楽曲アレンジメント、ホーンアレンジを手掛ける。

2012年よりFINLANDSのGt.Voとして活動を開始、2015年より並行して塩入冬湖のソロ名義として宅録作品をリリースし本格的に活動をはじめる。ソロライブはアコースティックギターとうたのみのシンプルな形をとっている。その他、上白石萌歌の音楽名義adieu、Salyuなどへの楽曲提供もしている。

2019年に京都で結成された3人組ユニット。フォークやヒップホップ等様々な音楽を圧縮コピーして混線させたチープでストレンジなサウンドの上に、男女混成によるあどけない歌声と四季に呼応する詩世界を同居させている。結成間も無く『カクバリズムの文化祭』や『りんご音楽祭』・『ボロフェスタ』に出演するなど活躍の場を広げている。2023年2月にはミニアルバム『巡礼する季語』をリリース。「FUJI ROCK FESTIVAL’23 ROOKIE A GO GO」に出演。

イタリア生まれイタリア育ち。20年間イタリアで暮らし、2010年より日本に移住、2012年に “Ryu Matsuyama”としてバンド活動をスタート。楽曲制作やボーカリスト、キーボーディストとしても多岐に渡り活動中。

1991年生まれ、京都在住、有村崚(ありむら・りょう)によるソロプロジェクト。サンプリングコラージュを中心にエレクトロニックミュージックを制作している。自身の作品の他、劇伴やテレビCMなどの広告音楽も手がける。2024年4月に最新作『Convex Mirror e.p.』をリリース。

讃美歌やブラックミュージックをルーツに音楽的趣向を拡大させ、Rock、Countryなど様々なスパイスを曲の中に織り込みながら繊細でソウルフルなメロディーを生み出す。Smokyな歌声を持ち、それを変幻自在に操ることで憂いと独創性を表現している。彼女の作品は孤独や葛藤と向き合いながらもそれに寄り添う温もりと慈しみを秘めており、まるでフィルム映画を見ているように情景が浮かび上がる歌は物語のページを捲るようにストーリーを展開させていく。ライブはアコースティックギターとエレキギターを場面を変えるように使い分けるのが印象的。静寂の中、彼女の凛とした姿とその世界に自然と引き込まれていく。楽曲は全てセルフプロデュース、セルフレコーディングで制作し、何にも囚われず自由に表現する幸せを体現している。東京を拠点に活動中。

1981年、宮城県生まれ。ラッパー。これまでに6枚の音楽アルバムを発表、国内外の様々な音楽祭に出演。その他、TV番組「デザインあneo」へ音楽家として参画(NHK教育 23年)。演劇「掃除機」の音楽を制作、出演(神奈川芸術劇場 23年)。パフォーマンス「ありか」を上演(パリ日本文化会館 20年)。絵本「ようようしょうてんがい」を上梓(福音館書店 20年)。展示「未来の地層」の音楽を制作(日本科学未来館 19年)。ミュージックビデオ「ことの次第」が第21回文化庁メディア芸術祭にて審査委員会推薦作品へ入選。

弾き語り。ライブハウス、居酒屋、喫茶店、服屋、本屋など、場所を選ばないライブスタイルで生活に寄り添う歌を歌う。YouTubeドラマ『おやじキャンプ飯』シリーズの主題歌を歌唱。2024年には、2枚目のフルアルバム「Iの衆」をリリース。何気ないことを大げさに、壮大なテーマを何気なく。

90年頃よりクラブシーンを長年支え続けてきたそのスキルは、到底生半可な持久力ではない。全てのパーティーミュージックを巧みに操り、どんなフロアをも完膚無きまでハッピーな空間へとロックしてしまうその姿についた異名は、誰もが頷く ”フロアのネ申”。
2019年にはULTRA KOREA、ULTRA JAPANにも初出演。クラブにとどまらず、大型フェスへの参加など、常にバイタリティに溢れる活動を続けている。DJ歴30年以上もの間、なぜ彼が「フロアのネ申」と呼ばれ続けるのか!?それは、体感した人のみぞ知る!

炭火で焼いたホルモンのようなパンチある選曲。ライス(大)のような安定したプレイ。その2つを兼ね備える、焼肉だいすき頑張り屋さんDJ!

岐阜のサウンドシステムクルー。ジャマイカンオールディーズを中心としたレコードプレイ&所有のサウンドシステムを駆使し、夏の野外やクラブ、フェスまで岐阜の昼夜問わず、もはや町おこしレベルまで展開を目論むクルー。
coming soon...
日本一の毛織物産地尾州で開催する夏フェス「WOOLSTOCK」。現役で稼働する繊維工場を舞台に、2021年にスタートしました。実は、ウールは夏にこそ快適な素材。ウールを身につけることでフェスをもっと楽しんでほしい!という想いのもと、音楽・ごはん・マーケットと共に今年も開催します。工場見学やウール服のお仕立てなど、尾州のものづくりを楽しむコンテンツ盛りだくさんの2日間!